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気密測定をしました C値=0.4

一昨日の4月21日(火)に土岐市泉西窯町I様邸で気密測定をしました。
水野建築では全棟気密測定をします。

 

 

室内の様子

 

 

室外の様子

 

前回のブログで、高気密高断熱住宅で、気密を確保することは手間暇がかかることをお伝えしました。

気密の拘りのブログはコチラです

 

なぜ気密測定をするのかというと、建物に隙間がなく気密工事がしっかりと出来ていることを確認するためです。

 

気密が悪いとどうなるのでしょうか?
気密が悪いと隙間がたくさんある家と言う事です。
気密がしっかり出来ていないと、空気が勝手に動いてしまい24時間計画換気の役目を果たさないことになります。

 

換気扇の近くの隙間から空気を取り込んで排出するだけの「ショートサーキット現象」が起こり、換気扇から遠い場所の空気を入れ換えることができません。

 

また、隙間から外気が入り、外気の影響を受けて冷暖房の効きが悪くなってしまいます。
そして風が強く吹いている日は、隙間から花粉や砂ぼこりもたくさん入ってきます。

 

24時間計画換気が有効に働かないと、湿気や有害物質も排出することができないので、カビや結露の原因にもなってしまいます。

 

断熱は頑張っているけど、気密まで頑張っている建築会社は実は少ないんです。
気密測定は是非行ってくださいね。

 

測定結果ですがI様の数値はC値=0.4でした。床面積は148.23m2
家中の隙間を集めると58cm2です。
7.6センチ×7.6センチくらいの大きさです
ハガキ1枚の面積が14.8センチ×10センチ=148cm2です。
土岐市泉西窯町I様邸の隙間を全部足した面積はハガキ60%以下となります。

 

(画像をクリックすると大きな画面に出来ます)

 

建物の形状や気候の関係もありますので、数値的には大満足しています。
2棟続けて0.5を切っています。入社して4年目になる郷君が頑張って気密工事を行ってくれたお陰です。

 

水野建築は床断熱ですので、C値=1.0を切ってくればとても優秀な数字なんです。

 

断熱性能を示すUA値や保温性能を示すQ値の数字がいい高断熱住宅でも、それは机上のお話であって、しっかりと気密がとれていない施工では意味がありません。

 

断熱性能や気密性能だけが良くても住まいの居心地は良くなりませんので、断熱、気密、24時間計画換気はセットで考えてくださいね

 

お陰様で創立55周年を迎える事が出来ました。
岐阜県土岐市、注文住宅&省エネ・快適・健康リフォーム工事の水野建築でした。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
水野建築は、ZEHビルダー★★★★★(五つ星)です
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2019」優秀賞を受賞しました。

 

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