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大事な気密工事のポイントです

土岐市泉西窯町I様邸では、断熱気密工事が終わり大工さんは天井、床、壁の工事に入っています。

今日のブログは難しいと思われたらスルーしてください。

 

水野建築の気密の拘っているところを説明します。
断熱と気密、そして換気は一体化して考えて工事をします。
そして隙間をなくすことの作業は手間暇がかかります。
このひと手間をかけないと冬暖かく、夏涼しい住宅はできないのです。
「ここまでしなくては気密が取れません」を具体的にお伝えします。

 

水野建築では気密を確保するために、外部では構造用面材で気密処理をして、内部でも気密シートで気密処理をします。

外部と内部のダブル処理で気密を確保しています。

 

・建て方時に桁上断熱をするために、気密テープを貼り付け構造用合板を敷くことで外部で気密が取れます。

 

・外壁面材の下地にも気密テープを貼り付け気密を確保します。

 

・サッシを取り付ける前に、あらかじめサッシのツバの部分に気密テープを貼り付けます。
サッシを取り付けると気密テープとサッシのツバが建物とで挟まれて気密が取れます。

 

・防湿気密シートは、室内で発生した水蒸気が断熱材に侵入するのを防ぎ、断熱材の性能を維持するとともに住宅の耐久性を高めます。

シートは0.2ミリ以上のシートで、防湿気密シートのテープも専用のテープを使用します。

 

・配管貫通部には「ドームパッキン」という商品を取付けて、周囲を防水テープで張ります。この方法は防水対策にもなります。(室内と室外の両方です)

 

・コンセント周りで気密処理が出来てないと隙間風が起きますので、コンセント用気密簡素化部材を取付けて気密を確保します。

 

・発泡ウレタンのスプレー缶やシーリング材を使用して隙間をなくします。

 

 

 

断熱気密処理が終わった写真です。

 

来週の気密測定が楽しみです。

 

 

お陰様で創立55周年を迎える事が出来ました。
岐阜県土岐市、注文住宅&省エネ・快適・健康リフォーム工事の水野建築でした。
水野建築は、ZEHビルダー★★★★★(五つ星)です
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2019」優秀賞を受賞しました。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪

 

 

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