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冷暖房費の低減には、断熱と太陽の恵みが大切ですよ。

冷暖房費を安くするには、建物の断熱性能と太陽光の建物内部への影響2つの要素が重要です。

 

まずは、断熱性能ですが、断熱性能が高ければ高いほうが室内で暖めたり、冷やしたりしたエネルギーが外に逃げていきません。

冷房はより涼しく、暖房はより暖かさを長く維持してくれます。

ただし、性能を高くすると建物の価格が高くなってしまいます。

そのため、断熱性能と建物の価格のバランスがとても大切です。

 

断熱性能に関しては、現在日本の住宅は「UA値」という値で表しています。

数字が小さければ、小さいほど建物から逃げるエネルギーが小さくなります。

できれば、Q値で表示してくれる建築業者さんですとベストです。

 

たとえば、岐阜県土岐市でZEH住宅にするためには、UA値0.6を下回る数値にする必要があります。

HEAT20という団体が、主張するG1グレードを土岐市で達するためには、UA値が0.48になります。

 

当然ですが、UA値の数値を小さくしていけばいくほど、冷暖房費は下がっていきます。

代わりに建築費もそれにつれて上がっていきますので、どの程度の住宅を建てるかは、事前にしっかり検討することが重要になります。

 

水野建築では、UA値0.4前後の家を提案しています。

新築を計画の方は最低でもHEAT20が要望するG1グレード(UA値=0.48)以下の高性能な家を建ててくださいね。

 

ただし、冷暖房費は建物の断熱性能だけでは決まりません。

太陽からのエネルギーが建物の冷暖房費に非常に大きな影響を与えることがわかっています。

冬の太陽高度は夏に比べて低くなりますから、南に面している窓から多くの太陽光が入ってきます。

冬はこれをしっかり取り入れて、床などをしっかり暖めることが暖房費を抑えることにつながります。

 

およそ高さ1.8m、幅1.8mの掃き出しサッシは1時間あたり600ワットを超えるエネルギーが入ってきます。

600ワットのエネルギーというのは、電気ヒーターの「強」にした場合とほぼ同じエネルギーになります。

つまり、冬はカーテンをあけて、太陽からの熱のエネルギーを建物の奥まで取り込む工夫が大切です。

 

そうすることで、床に当たった熱エネルギーが建物全体を暖めることになります。

もちろん、夜になると暖房が必要になりますが、昼間の暖房費は大幅に節約できることになります。

 

 

逆に、夏は太陽の高さがより高くなりますので、冬の太陽より少し小さいエネルギーですが、1日の太陽が出ている時間が長いので、とても大きなエネルギーが建物に降り注がれることになります。

 

そのため、できれば建物の外側で太陽光を遮る工夫をする必要があります。室内のカーテンなどで遮っても、窓からいったん屋内に入った熱はなかなか外に出ていきません。

そのため、夏の太陽から熱エネルギーは建物に入る前に遮ったほうが冷暖房費を節約できます。(日よけは窓の外で行いましょう)

 

昔の人が、葦簀(ヨシズ)やすだれを使っていたのは、本当に合理的だったということです。現在もこれらの夏対策グッズは有効です。

また、サッシメーカーが「シェード」という樹脂製のすだれのようなものを売っていますので、最低でも南面だけでもこれを取り付けてくださいね。

 

 

「住いの相談」はいつでも行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

お陰様で創立57周年を迎える事が出来ました。

岐阜県土岐市、注文住宅&省エネ・快適・健康リフォーム工事の水野建築でした。

松尾式設計研修プログラム受講して実践しています。

水野建築は、ZEHビルダー★★★★(四つ星)です

「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2019」優秀賞を受賞しました。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪

 

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