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こだわりたい室内環境

弊社の最近のリフォームお客様の相談内容です

・2階の洋間をDKにしたい。

・浴室と洗面室を解体して新しく作り直したい

・1階のリビングが古くなったのでリフォームしたい

・部屋に物があふれてきたので増築したい

 

相談の連絡をもらってから、訪問日時の打合せをして現場に伺います。

まずは、お客様と世間話をしながらヒヤリングをします。

建物の状態を見ながら「今の生活の不満は?」や

「なぜリフォームをしたいと思ったのか?」

「どんな生活をしたいですか?」などを聞いていきます。

 

一通り話を聞いた後に、放射温度計で天井の温度、壁の温度、

サッシのガラス面の温度、床の温度を測定して、体感温度を出します。

 

放射温度計の詳しいことはコチラ

次は「ケストレル」を使ってエアコンの風速の測定、外部の風の風速測定、

室内の体感温度の測定、室内の湿度測定、露点温度の確認をします。

ケストレイの詳しいことはコチラ

 

なぜ測定するかというと、「室内環境」(温熱環境)を

現在の室内環境よりも良くしたいのです。

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室内の体感温度を高くして、室内の上下温度を少なくして建物や

リフォームする部屋を高断熱化できればと考えています。

その結果、結露防止になったり、暖房費の低減ができたりして、

ヒートショックの心配を少なく出来ます。

 

また、あまり知られていない事ですが、住宅の断熱性能と健康には

深いかかわりがあり断熱性能の暖かい家に住むことでそこに住む人が

健康になるという研究結果が出ています。

さらに室内の温度むらの少ない暖かい家に住むことで、

一人年間約1万円の医療費の削減につながるという研究結果もあります。

 

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お客様は「室内環境」を良くすることに対して興味を持たれている人は少ないです。

しかし、当社はこの部分も拘って提案していきます。

 

見積に入れる、住宅設備のこだわりですが、ユニットバスでは、

保温浴槽や天井・壁の断熱材や暖房換気扇は標準仕様として提案しています

。理由は上記の室内環境が良くなるからです。

 

次に大事なのは、お手入れが楽なことです。特にキッチンの換気扇やユニットバス、

洗面台、便器などは掃除の労力が少なくなるような製品を提案しています。

毎日の掃除のストレスを減らすことも大切ですね。

 

そして、住宅設備は壊れます。電気製品と一緒で10年から15年です。

修理部品のストックが10年くらいですので、壊れたら買い替える事になると思います。

仮に10年以上使って壊れなければ運がいいと思ってくださいね。

 

今日は私のこだわりを書いてみました。

 

注文住宅&リフォームの水野建築でした。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
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