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表面温度 をはかる温度計

いつも私が持ち歩いているカバンの中に入っているのが、

「放射温度計」です。

この温度計は瞬時に表面の温度を一瞬で測定することができます。

 

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私は、こんなふうに使っています。

冷暖房してある部屋に入った時の天井・壁・床・サッシの

ガラスの温度を測定して、お客様に見せて、部屋の天井と

床の温度差が2℃から3℃度以内なら、

高断熱高気密住宅といる証拠にしています。

 

先日行いました、完成現場見学会では、お客様の前で

天井・壁・床の温度を測定してこの建物が高気密・高断熱住宅

であることを確認してもらいました

 

 

人の体感温度は(室温+表面温度)÷2と言われています。

下記写真を見て下さい。

 

体感温度

 

 

天井や床や壁の表面温度が、快適か不快かに大きく影響してきます。

温熱環境を向上させるために「体感温度」をぜひ覚えて下さい。

 

断熱性が良いと悪いでは、

同じ「家」という役割をはたす建物でも、

快適性が全然違うということです。

 

天井、壁、床に温度差があると健康に及ぼす影響も大きいです。

放射温度計は2,000円くらいで買えるので、

これから家を建てる人はぜひ買ってください。

 

そして、冷暖房している部屋の天井、壁、床、

サッシのガラスを放射温度計で測定することで、その家の正確な情報が測れます。

 

完成した家の壁、床、天井等の断熱性能を完成後もある程度住宅の

性能を確認できるということです。

 

完成現場見学会や展示場で測定してみて下さい。

ただし、一声かけて許可を取ってから行ってくださいね。

ただ、拒否をする業者なら相談するのをやめた方がいいですよ

 

ついでにこんな質問もしてみて下さい。

「気密測定したことありますか? 御社の平均C値はいくつですか? UA値はいくつですか?」

これに答えられない業者は止めておいた方がいいですよ。

 

お陰様で創立51周年を迎える事が出来ました。

注文住宅&省エネ・快適・健康リフォーム工事の水野建築でした。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
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