お客様の声

地震のニュースを聞くたびに不安になり、耐震診断をしようと思いたちました。

リフォームを考えたきっかけは何でしたか?

耐震性能を調べたことがきっかけです。我が家は比較的地震に強いといわれる平屋ですが、築50年になる家でしたので、地震のニュースを聞くたびに不安になりました。それで耐震診断をしようと思い立ちました。

水野建築さんを選んだ理由をお聞かせください。

水野建築さんとはご近所同士ということもありますが、評判の良さも伝わっており信頼できたので相談しました。

最初は耐震診断をしてもらったのですね?

そうです。でもそれまで知らなかったのですが、工務店さんならどこでも耐震診断ができると思っていたら違っていまして、耐震診断は、高度な知識を必要とするため、建築士のなかでも一定の講習を受講した人にしかできないそうで、その点、水野さんは資格保持者ということで引き受けてくださいました。

結果はどうだったのですか?

耐震性能の「Iw値」が0.6という診断結果でした。これは震度6強で倒壊・崩壊する可能性が高い値ということでしたので、耐震性能を高めてもらうことにしました。

同時に断熱性能も高められたそうですが?

実は、耐震工事の見積りをお願いしていた時、リフォームでも断熱性能を上げることができると教えてもらいました。耐震補強工事では壁を剥がして骨組みにしますので、それなら同時に断熱工事をやってもらえばコストも抑えられると考えました。
何しろこの家は昔のつくりのため、床は板一枚、壁も土壁ですので冬の底冷えには堪えかねていました。歳を重ねるほど寒さがきつく感じるようになっていましたし、ヒートショックから家族を守る意味でも必要だと思いました。その点でも水野建築さんは断熱性能の高い家をつくる会社として評判が高かったので任せようと思いました。

最終的には全面リフォームといいますか、リノベーションを選んだのですね?

そうです。なにしろ築50年ですから、キッチンやお風呂、トイレなどの水回り設備も古く、和室中心の間取りも使い勝手の面から何とかしたいと常々思っていたので、この際快適な未来のために再生しようと決心しました。

間取り面ではどのように変更しようと考えましたか?

増築していたピアノ室はそのままにしてもらいましたが、それ以外は全て手を加えてもらいました。これまで襖で部屋がつながっていた和室中心の暮らしでしたが、家族それぞれがプライベートな空間が楽しめるよう洋室中心へと依頼しました。

全面工事となりますので一時的な引越しも大変でしたね。

その点も水野さんがすぐ近くに仮住まい先を手配してくださって大変助かりました。引越しの手伝いまでしてもらえたんですよ。

工事はどんな風に進みましたか?

フルリノベーションですので、スケルトンと言うのらしいですが、柱や構造壁の位置はそのまま活かしながら、外壁も天井も床も一旦裸状態にしていきました。そして耐震性能と断熱性能を同時に高めるために、構造を強化しながら断熱材を隅々まで充填して仕上げてもらいました。

新しい間取りはどんな工夫が盛り込まれたのでしょうか?

家族3人ですので、それぞれの個室を確保してもらい、さらに孫たちが遊びに来ても泊まってもらえる部屋も用意しました。キッチンは対面カウンターを設けて、日常的にはそこで各個人が食事できるようにしました。あと、今後のことを考えて、介護がしやすい広いトイレを玄関側につくってもらいました。

ちなみに耐震性能はどこまで高められましたか?

耐震等級で言いますと最高等級の3です。もう地震のニュースを見ても今までのような不安はなくなりました。

さて、入居して始めての冬を迎えられますが、住み心地はいかがでしょう?

基本的には同じ家なのに、とにかく家そのものの暖かさが断然違うことに驚愕しています。床からの底冷えがないですし、家中ほとんど同じ温度がキープされ、暖房費も大きく抑えられていると思います。以前は冬になると毎月6万円以上を暖房費に費やしていたと思いますが、おそらくこの家なら1万円台で収まるかもしれません。1/3以下になることは間違いないと思います。こんなに効果があるのなら、もっと早くに水野さんのところでリノベーションしてもらえばよかったと思って後悔しています(笑)」。

S様、色々お話しくださいましてありがとうございました。

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