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同じ床面積でも形が変わるとコスト(値段)は変わりますか?

先日、お客様と打ち合わせしていた時の質問です。

「同じ床面積でも形が変わるとコストは変わりますか?」

結論先に言うとプラン(間取り)と断面形状によってコスト(値段)が変わります。

 

様々な要因の中でも、コスト(値段)に大きく影響するのがプラン(間取り)と断面形状です。

水回り商品(システムキッチン、ユニットバス、便器、洗面台、給湯器)は同じでも、基礎、外壁、屋根などの施工面積によって、その分の材料費や大工さんや職人さんの手間が増えるからです。

 

一番費用のかからない形状とは「総2階の四角の家」です。

吹抜けや下屋、バルコニーが無い四角の家です。

 

 

 

プラン(間取り)が凸凹(デコボコ)している場合は、外壁の面積が2割以上増えます。

屋根の形も複雑となり、屋根工事や樋工事の費用が膨らみます。

外壁や屋根の形状が複雑になると、部材どうしの接合部からの雨漏りのリスクも高まります。

 

さらに、断面形状の凸凹(デコボコ)や吹抜けや下屋があると、室内の壁や天井の施工面積が増えます。

外気に直接触れる外壁や屋根の面積が増えれば、それだけ熱環境的には不利になりますので、断熱性能もしっかりと確保する必要があります。

 

外部にバルコニーやウッドデッキなどがある場合は、それらの費用を加算する必要があります。

 

また、平屋の場合は基礎と屋根の面積が多くなるので総2階のコスト(値段)よりも高くなりますので、注意が必要です。

 

 

お陰様で創立55周年を迎える事が出来ました。

岐阜県土岐市、注文住宅&省エネ・快適・健康リフォーム工事の水野建築でした。

水野建築は、ZEHビルダー★★★★(四つ星)です

「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2019」優秀賞を受賞しました。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪

 

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