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土岐市肥田町S様邸 気密測定

1216日(火)に土岐市肥田町S様邸で気密測定を行いました。

水野建築では、全棟気密測定を行っています。

その理由は、性能のいい断熱材を使用しても、隙間風が入ってきてるのでは高気密・高断熱住宅ではないので、気密測定をして隙間を確かめるのです。

 

測定方法は減圧法という方法で、密閉した室内から、測定器を使って家中の空気を外部に排出していき、家の空間を負圧の状態にします。

 

負圧の状態だと、外部からの空気が入ってくるので、その通気量などを用いて、計算した結果がC値になります。簡単に言うと、圧力差を用いた測定方法ですね。

 

なお、建物には換気扇や給気口などが付けられています。その換気系の穴をすべてふさいでから、気密測定を開始します。

 

気密測定の結果についてですが、水野建築では0.7c㎡/㎡以下を合格基準にしています。S様邸ではC値=0.5c㎡/㎡でした。

S様邸の床面積は167.27㎡あります。建物の形状が上下同じではないので、この数値は優秀です。今回も郷君が頑張って気密処理をしてくれました。

隙間の面積は86㎠です 。はがきの大きさは約165㎠ですので、S様邸の隙間は、はがきの半分くらいしかありません。

 

たとえとして、気密の良い住宅は掃除機のホースに穴が開いていないので、キチンと吸うことが出来ます。

しかし気密の悪い住宅は、掃除機のホースに穴がたくさん開いている掃除機で掃除するのをイメージしてみてください。

 

大事なのは、気密、断熱、換気はセットで考えてくださいという事です。

断熱材でいくら数値の良い断熱材を使っても、気密がしっかりしてないと断熱材はその数値を発揮できないし、いくら高性能な換気装置をつけても気密が悪いと換気は機能しませんよ。

 

お陰様で創立54周年を迎える事が出来ました。

岐阜県土岐市、注文住宅&省エネ・快適・健康リフォーム工事の水野建築でした。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪

水野建築は、ZEHビルダー★★★★★(五つ星)です

 

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