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土岐市下石町M様邸で気密測定をしました。

先週の12月25日(金)に土岐市下石町M様邸で気密測定をしました。

 

 

水野建築では全棟気密測定をします。

気密測定をしないで「弊社は高気密高断熱を建てています。」という建築会社は信用できませんよ。

 

気密とは、家の隙間の大きさのことで、家の隙間が大きいと(多い)気密が低く、隙間が小さいと(少ない)と気密が高いことになります。

 

お客様から聞いた話です。

そのお客様は建築雑誌やYouTube等で住宅建築をしっかり勉強されていて、建てる依頼先を検討されていました。

 

候補先の量産メーカーでの店長との会話です。

お客様:「〇〇〇ホームさんでは気密測定の数値はどれくらいですか」

〇〇〇ホーム:「少しお待ちください。事務所で計算してきます」

10分後に「計算が出来ませんでしたので、後日連絡します」とのことでした。

気密測定の数値は計算ではできませんので、この時点で〇〇〇ホームは候補先から消えました。

 

測定結果ですがM様の数値はC値=0.3でした。床面積は101.86m2

家中の隙間を集めると30.6cm2です。

分かりやすく説明すると5.5センチ×5.5センチの穴が開いているだけです。

(柱の半分の大きさです)

 

 

建物の形状や気候の関係もありますので、数値的には大満足しています。

3棟続けて0.5を切っています。入社して4年目になる郷君と新入社員の浜田君が頑張って気密工事を行ってくれたお陰です。

水野建築は床断熱ですので、C値=0.5を切ってくればとても優秀な数字なんです。

 

「吹抜は寒くなるからつらくないほうがいい」とか「リビング階段の家は暖房が効かないから寒い」と家を建てた人から聞いたことはありませんか?

 

吹抜やリビング階段が寒いのは、断熱が足りないだけでなく、気密が十分に確保できていないからです。

 

長い間、日本の住宅会社は気密の低い家をつくってきました。

その結果、隙間風が絶えない寒い家が立ち並んでしまったのです。

寒さの原因は断熱不足ですので、気密さえしっかりと高めれば、吹抜やリビング階段をつくったとしても、寒くなることはありません。

 

断熱性能を示すUA値や保温性能を示すQ値の数字がいい高断熱住宅でも、それは机上のお話であって、しっかりと気密がとれていない施工では意味がありませんよ!!

 

 

お陰様で創立55周年を迎える事が出来ました。

岐阜県土岐市、注文住宅&省エネ・快適・健康リフォーム工事の水野建築でした。

水野建築は、ZEHビルダー★★★★(四つ星)です

「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2019」優秀賞を受賞しました。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪

 

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