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節電の夏です 賢くエアコンを使いましょう!

電力需要のひっぱくが予想され、政府が七年ぶりに全国で節電を要請しています。

一方で、厳しい暑さが続きエアコンの使用は欠かせません。消費電力を抑えつつ、快適な生活を過ごすためにエアコンの上手な使い方が中日新聞に載っていましたので、その記事を紹介します。

 

家庭の夏の諸費電力割合です。

(画像をクリックすると画面が大きくなります)

 

 

 

 

■まずは換気をしましょう

資源エネルギー庁によると、夏の一日の家庭での電力消費量は、平均13.1キロワット。

そのうち、エアコンは34.2%を占めます。冷蔵庫(17.8%)、照明(9.6%)などの家電と比べて最も大きいです。

 

大手空調メーカー「ダイキン工業」によると、エアコンは急速に部屋を冷やそうとするときに多くの電気を消費するので、

暑い日は、帰宅してすぐにエアコンで部屋を冷やしたいところだが、まずは窓を開けて換気をし、熱気を逃がすことが重要です。

対角線上にある二カ所の窓を開けると、空気の通り道ができて効率的です。

 

 

■温度より風量

環境省は、冷房時の室温について「28度」を目安にするよう呼びかけています。

暑く感じる場合は、設定温度を下げるよりも、風量を強くする方が電気代はすく済みます。

エアコンで消費する電力のほとんどは、温度を下げるときに使われるからです。

体に風が当たると体感温度が下がるため、扇風機も一緒に活用するとより効果的です。

 

 

■こまめに掃除

こまめなフィルターの掃除も大事です。エアコンは部屋の暖かい空気を吸い込んで、冷たい空気にして吐き出します。

フィルターがほこりや油汚れで目詰まりすると、吸い込む空気の量が少なくなり、効率が悪くなります。

フィルターを一年間掃除しないと、電気代が25%上がるという試算もあります。

 

フィルター表面のほこりは掃除機で吸い取る。油汚れもある場合は中性洗剤とスポンジで水洗いし、良く乾かしてから戻す。

自動掃除機能付きのエアコンは、ほこりをためるダストボックスがいっぱいにならないよう、定期的に確認してください。

 

 

■つけっぱなし

日中に窓を開けて換気や30分程度の外出をする際には、エアコンは「つけっぱなし」にした方が節電になります。

電源を入れてすぐ、室温を下げようとするタイミングで電力を大きく消費するからです。

 

ダイキン工業が行った実証実験では、30分に1回、窓を開けて換気する時にエアコンの電源を切ったり入れたりするのに比べ、

つけっぱなしにしていた方が、電気代が1日で約45.7円安くなった。一カ月換算で、1,371円相当の節約になります。

ただし、30分を超えた外出の場合は、エアコンを切った方が1日の消費電力は小さくなります。

 

 

■日陰に室外機

室外機にも気を配りたいです。直射日光にさらされ高温になると、部屋の中の熱を外部に捨てる効率が低下します。

1㍍ほど離れたところによしずを立てかけるなど、できるだけ日陰をつくるといいです。

また、風の流れを妨げないよう、4室外機カバーを掛けたり、周辺に荷物を置いたりしないことも肝心です。

 

 

 

厳しい暑さの中では冷房は必須。効率よく使って上手に節電してほしいですね

 

 

お陰様で創立57周年を迎える事が出来ました。

岐阜県土岐市、注文住宅&省エネ・快適・健康リフォーム工事の水野建築でした。

松尾式設計研修プログラム受講して実践しています。

水野建築は、ZEHビルダー★★★★(四つ星)です

「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2019」優秀賞を受賞しました。

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