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高断熱にすれば省エネ対策は万全?

前回のブログで、断熱の効果というのを要約すると三つですとお伝えしました

1.最低自然室温の向上。

2.室内の快適範囲の拡充

3.非居室(洗面室やトイレとか)との温度差の縮小。

前回のブログはコチラ
 

ただ、高断熱にすれば省エネ対策は万全だと思わない事です。

これが、結構陥りやすいことです。

断熱化を図るということと、省エネ化するということがイコールで語られている方がいます。

 

高断熱にすれば、省エネになっていることがイコールで結びつかされている風潮が強すぎます。

省エネということと、高断熱ということを同義語で捉えて発信している場面というのを結構みうけられますが、それは違います。

 

 

■弊社施工例です

 

確かに断熱をすれば、断熱の効果は冬に感じることが出来ます。

冬が暖かくなって省エネになるわけですけど、実際には高断熱にすればするほど、夏季に冷房する時の冷房のエネルギーは増えます。

業界用語になりますが、一次エネルギー算定プログラム(エネルギー消費量計算プログラム)で計算するとわかります。

 

計算上は省エネ基準の家よりも暖房エネルギーは減ります。

ただ、冷房エネルギーだけを取り出すと増えますので、夏の熱交換エネルギー対策も必要になってきますということを覚えといてください。

 

これを知らない人は多いです。それだけ夏が不快になってきています。

また、夏の熱籠り対策も必要になってきます。

夏は、窓の外で日射遮蔽を行ってくださいね。

 

お陰様で創立57周年を迎える事が出来ました。

岐阜県土岐市、注文住宅&省エネ・快適・健康リフォーム工事の水野建築でした。

松尾式設計研修プログラム受講して実践しています。

水野建築は、ZEHビルダー★★★★★☆(五つ星)です。

「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2019」優秀賞を受賞しました。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪

 

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