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高断熱住宅の設計手法 断熱と熱交換換気の観点から

先週、パナソニックさんが新商品内覧会を吹上ホールで開催されました。

同時に開催されたセミナーで鎌田紀彦先生が

「高断熱住宅の設計手法 断熱と熱交換換気の観点から」で講演されました。

 

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「新住協」のセミナー以外で初めて鎌田先生の話を聞きました。

参加者は、新住協メンバー以外の方の方が多いので始めのうちは、

新住協の目指す家づくりの話です。

 

難しいようでしたらスルーしてください。

 

鎌田先生いわく、2020年に義務化される住宅の性能は低いです。

(私もそう思います)

なぜ、低いかというと新住協では日本中で、全室暖房で

ヒートショックのない快適な家を造りながら、

各地域の住宅の暖房エネルギーを増やさずに、むしろ減らす方向で考えています。

断熱材の厚さや性能を各地域に合わせていきながら、

全室暖房を行った時の暖房エネルギーが一般の住宅よりも

増えない住宅を高気密・高断熱住宅と定義されています。

 

新住協では2020年には全棟「Q1住宅」を建てようと目指しています。

そして、一般の省エネ住宅から坪数万円のUPで

「Q1住宅」を建てられるように目指しています。

 

 

話は変わりますが、講演会の前に展示会場を回りました。

会場の中でもZEH相談コーナーは多くの人たちが集まっていました

 

ゼロエネルギー住宅(ZEH)に対しては、

補助金を付けてZEHを普及させようとしています。

 

まずは、エネルギー消費が少なくて快適で健康な住宅を造るためには

ZEHという言葉に惑わされることなく建物の断熱性能や気密性能に重点を置いてください。

 

ZEHパナ

 

次に、電力消費を減らすために、HEMS(ヘムス)や効率の高い設備機器を取り付けて下さい。

最後に太陽光発電です。(建物の断熱性能によってパネルの枚数が違ってきます)

 

 

私達は、太陽光発電や高効率設備器具だけに頼ったZEHを

「メカZEH」と呼んでいます。(量産ハウスメーカーさんがこのタイプが多いようです)

メカZEHと高断熱ZEHでは家の燃費や冬の室内環境が全然違いますよ!!

 

 

お陰様で創立51周年を迎える事が出来ました。

注文住宅&省エネ・快適・健康リフォーム工事の水野建築でした。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪

 

 

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