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どんな家が欲しいですか?

「どんな家が欲しいですか?」

こう聞かれたら、たいていのひとは、

「リビングが何畳、寝室が何畳、子供室がいくつで、

キッチンが対面式で、できたら書斎や趣味のスペースが何畳欲しい」

と間取りから答える人が多いです。

 

お客様がこういう答えをされたら、

私は「それはなぜですか?」と理由を聞きます。

 

お客様が本当に必要としているものを、雑談やヒヤリングから見つけ出して、

プロならではの手法で限られた条件の中で具現化してこそ当たり前だからです。

 

そのためには、

お客様がどのようにくらしているのか?

時間の流れに沿った各人の行動と

それに必要なモノや設備を把握することが大切です。

 

例えば湯上りのタオルは?

どんな大きさのタオルを使うのか、一人何枚使うのか。

そもそもその家には全部で何枚のタオルがあるのか。

使い方は家族で順番に共有するのか。ひとりひとり使うのか。

それによって、浴室の収納の大きさや場所、

バスタオル掛けの必要性も違ってきます。

 

朝は誰がどうゆう順番で、どのくらいの時間をかけて、なにをするのか。

ひげ剃りはどうしているのか

化粧はどこでしているのか

歯ブラシは電動か

洗面台の位置や大きさ、収納の形態やコンセントの数もそれらを考慮します。

 

お客様の設計のキーワード(コンセプト)を考えるに当たり、

ヒヤリングしたデータをもとにお客様の「優先順位」を考えるためです。

 

出来上がったプランが予算内に収まるかをチェックしてプレゼン用の資料を作成します。

ここでやったらダメなことは、手に入らない夢を不用意に見せることです。

 

お客様が気付いてない問題点を探し、デザインや予算のバランスを

取りながら生活をしやすくする仕様を引き出すためには、

生活のプロの奥様の話を聞く事ですね。

 

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お陰様で創立51周年を迎える事が出来ました。

注文住宅&省エネ・快適・健康リフォーム工事の水野建築でした。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
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