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エアコンの選び方はどうしていますか?

 

エアコンを選ぶときに、部屋の大きさで選んでいませんか?

カタログや家電量販店にエアコンを見に行くと、「●帖用」と大きく書かれたポップが貼られています。

エアコンには「定格冷房出力」「定格暖房出力」というものが決められていて、エアコンの冷やす力、暖める力は機種ごとに異なります。

 

 

例えば、木造住宅6畳用の定格冷房出力は2.2㎾と決められています。

この数値は、断熱材が使われていない部屋を暖めたり冷やしたりすることが前提なので、断熱・気密性能が高い家には当てはまらず、記載されている数値よりも大きな部屋で使っても十分まかなえることがあります。

 

 

 

従って、性能が高い家でエアコンを選ぶ場合は、部屋の広さではなく、運転方法と断熱気密性能と日射取得量でスペックを選びましょう。

 

Q値1.0の家の場合、6帖用の定格冷房出力2.2㎾のエアコン1台で、50坪の家を1軒まるごと暖めることができます。

 

エアコンは小さければ小さいほど機械代も電気代も安くなるので、その後何十年と使用した時の家計への効果も計り知れません。

 

水野建築では空調を提案するために、冷暖房負荷計算を行い空調を提案しています。

この建物の部屋を22度にするためには、何kwhのエアコンが何台必要か?というものです。この数値に影響するのは下記の3つです。

1. 断熱性能 UA値

2. 日射取得、日射遮蔽

3. 換気

冷暖房負荷算出をして、それに延べ床面積を掛けると必要なエアコンのサイズが算出できます。

 

さらにお財布にやさしいエアコンの使い方は、24時間自動運転にすることです。

(ただし断熱気密が出来てない家でこれを行うことはダメですよ)

旅行で数日間家を離れる場合も、多少設定温度を下げてでも稼働させておきます。

 

高性能住宅とはいえ、エアコンを止めると夏ならば外の暑さに、冬ならば外の寒さに家の中の温度が近づきます。

旅行から帰って再び運転させるときに使う大きなエネルギーよりも、運転し続けるほうが経済的なのです。

 

 

お陰様で創立56周年を迎える事が出来ました。

岐阜県土岐市、注文住宅&省エネ・快適・健康リフォーム工事の水野建築でした。

水野建築は、ZEHビルダー★★★★(四つ星)です

「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2019」優秀賞を受賞しました。

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