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改正省エネ基準 ZEHへの取り組みについての勉強会

先週、16日にパナソニック名古屋にて、

「改正省エネ基準 ZEHへの取り組みについて」

の勉強会がありましたので参加してきました。

 

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講師の先生は㈱エー・ディ-・エル一級建築士事務所の岡島秋男先生です。

前半は新省エネ基準の断熱計算と一次エネルギー消費量の計算のやり方です。

 

2020年に向けてお客様と契約する時には、

外皮性能と一次エネルギー計算をしなければなりません。

 

プラン作成段階で吹抜けがある、又はリビング階段がある住宅は

一次エネルギー消費量を計算する時に不利になります。

そのためには、外皮の性能を上げる・窓の性能や断熱材の性能を上げるまた、

給湯器やエアコンの性能を上げる事も考えなくてはなりません。

 

お客様との打合せで、外皮性能と一次エネルギー計算をしたら、

基準に満たないので変更をお願いしますと言わないようにするためには、

設計段階からの注意が必要です。

そして、給湯器・エアコン・照明器具は契約段階は決定していた方がいいかと思います。

 

当たり前の事ですが、窓についてはアルミと樹脂の複合サッシとガラスは

Low-Eガラスを標準装備とすることです。

Low-Eガラスとは、ガラスの片側ガラス面に特殊な金属膜をコーティングしたもの。

夏は室内に入る太陽の熱線を50%以上カット。

冬は室内熱を外へ逃がさないため、複層ガラスより冷暖房効率を高めます。

 

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お客様に有益な情報としては、「住宅省エネリノベーション促進事業」があります。

簡単に説明すれば、省エネ住宅ポイントと同じようなものです。

住宅のガラス交換、断熱材等の外皮改修、天井・壁・床等の断熱改修を行う場合に、

高効率給湯設備を設置すれば補助金として支援するものです。

 

ただ不明な点は、窓の改修はLDKだけで大丈夫なのかという事2と、

補助金に対してのの上限が分かりません。

 

高効率給湯器は国に登録された製品を選ぶ必要があります。

なお、「住宅省エネリノベーション促進事業」のことは確定ではありませんので注意してください。

 

省エネルギー住宅関連の補助金である「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業」や

「地域型住宅グリーン事業(高度省エネン型)」の比較も勉強になりました。

 

ZEH住宅への取り組みとして、自社の標準仕様と営業策についてはヒントをもらいましたので、

早速プレゼン資料を試作してみます。

 

セミナー終了後、リニューアルされたショールームを見てきました。

暮らし空間の提案はイメージが沸いていいですね。

お客様と来場するのが楽しみです。

 

お陰様で創立51周年を迎える事が出来ました。

注文住宅&省エネ・快適・健康リフォーム工事の水野建築でした。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪

 

 

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