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とよたエコフルタウンで勉強会でした

先週、リクシル中部支社岐阜支店東濃営業所さん主催の勉強会に参加してきました。

ZEH研究会のテーマで4回シリーズの最終回です。

 

1回目はZEHとは・ZEHビルダーについて 多治見市

2回目は外皮計算実践勉強会 可児市

3回目はゼロエネ計算の実施 常滑市

4回目は会場は愛知県豊田市にあるとよたエコフルタウン・リクシルパビリオンさんで

見学とパッシブ設計についての勉強会でした。
とよたエコフルタウンの詳しいことはコチラ
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1回から3回までは水野暢也が参加していました。

今回は、この会場が見たくて私も参加しましたが、

参加してみたら、勉強になる事ばかりでした。

 

午後1時からリクシルパビリオンで始まりましたが、

風が室内をいい感じで流れているので、

外気温が30度ありましたがその暑さを感じさせない気持ちのいいものでした。

 

パッシブ設計で大事な部分である、風の通り道を作ることの

設計方法を体現できました。

 

具体的には、地窓と高窓を設け、暖められた空気が上に行く特性を利用し、

温度の違いにより空気の流れを作ること。

 

次に、縦スベリ窓の吊元を内側にして建物の脇を

通り抜ける風をつかまえること。

 

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リフォーム棟では、中庭に壁を設け、煙突状の空間を作る事で屋根に沿って

流れる風が地窓から空気を誘引する事により風がかんじられること。

 

また、基礎回りの冷えた空気が温まり軽くなって上昇する

煙突効果」を利用して地窓から室内に風を導くこと。

 

外部には水場や植栽を利用して風の温度を下げることも有効です。

 

光を取り入れる・さえぎるでは、軒の出を大きくすることで夏の強い日差しを遮り

冬の日を室内に取り込むように計画すること。

 

私が考えるパッシブ住宅とは建物の周りにある太陽の熱や光・風を利用したり、

遮断して「夏でも涼しく」「冬でも暖かく」過ごすことを可能にする家です。

 

建築設計の知識はもちろんのこと、太陽光の入り方、熱の伝わり方、

風の吹き方や湿度の移り変わり、人が心地よいと感じる温熱環境等、

いろいろな知識を持って、お客様の求める要求に合わせて形にし

いかなければなりません。

 

今後の勉強としては、空気・熱・光・風・エネルギーなど、

見えない物のデザインも含めた設計の力が必要です。

 

 

お陰様で創立51周年を迎える事が出来ました。

注文住宅&省エネ・快適・健康リフォーム工事の水野建築でした。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪

 

 

 

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