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土岐市土岐津町高山K様邸 注文住宅

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土岐市土岐津町高山K様邸では、今日から地盤改良工事に入りました。

 

地盤調査の結果、安定した地盤が4mから5m先にありました。

 

地盤改良工事の必要性は、その土地の状態や、建築する建物の形状・規模などによって決定します。

 

地盤改良が必要にもかかわらず対処しなかった場合、「不同沈下」(地盤のゆがみにより、建物が不揃いに地中に沈むこと)をおこす可能性があります。

 

不同沈下がおこると、次のような被害が発生します。
・ドアや窓の開閉が困難になる。
・排水が流れにくくなる。
・壁や基礎に亀裂がおこる。
・家が傾く。

 

「地盤改良工事」は目に見えない部分であるため、あまり費用をかけたくないと思われがち。しかし上記のような被害がでると、満足して快適に暮らせなくなります。建物の価値だって下がるでしょう。建物を建てるときには必ず地盤調査を行い、その地盤にあった対処をとることが必要です。

 

改良工法は、地盤の構造や強度、建物の重さや地盤の強度との関係などにより変わりますが、K様邸では「柱状改良工法」を採用しました。

 

安定した地盤までセメントミルクを注入して土を柱状に固め、その上に基礎をつくるという方法です。土の中にコラムと呼ばれるセメント系固化材(地盤改良用セメント)と土を混ぜた柱をつくります。

 

今日と明日2日間で工事を行い来週からは基礎工事に入ります。

 

岐阜県土岐市土岐津町注文住宅の水野建築でした。

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