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次世代基準から改正省エネ基準に変わっている事を知っている人は?

私達の業界紙「新建ハウジング」では、住宅計画がある1000人を対象に調査をしたところ、

2020年までに省エネ基準が義務化される予定であることを知っている人は、

まだ3割しかなく、まだあまり知られていません。

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日経ホームビルダー7月号(業界紙)によると、全国の中小工務店2794社のうち、

1999年の省エネルギー基準(次世代省エネ基準)を満たす住宅を施工したことが無い会社は、54.3%、

長期優良住宅の認定を取得したことが無い会社は72.5%、

地域型住宅ブランド化事業に参画していない会社は64.8%。もあります。

 

また、国土交通省が実施した事業向けの調査では、十分に理解してない事業者が4割もいるそうです。

車で移動していると、次世代省エネ基準をもクリアできない住宅を建築している業者さんも見受けられます。

 

省エネルギー基準も次世代基準から改正省エネ基準に変わっている事を

知っていなければならないプロである工務店の約半数が、それすら知らないという事態です。

 

こんな工務店に住宅建築を依頼された方は、後からが大変です。

 

住んでみてから

「窓が結露します」

「隙間風が入って寒いです」

「冬は寒くて仕方がありません」

「冷暖房の光熱費が隣の家より高いんです」

などという話はいまだによく聞きますが、これは工事業者を選んでしまったお客さんにも問題はあると思います。

 

予算がないので、少しでも安いところに依頼をしていると、

こんな事になってしまいますよ!安いには安いなりの理由があります。

 

住宅に対する考え方や、取り組み、内部や外部の仕上げなどが全く違うのです。

高断熱住宅にするのには、そんなにお金はかかりません。

 

むしろ、冷暖房費が安くなるので35年も住めば十分に元が取れて、

その間は、ヒートショックのない寒くない家に住む事が出来ます。

 

建築業者の勉強不足の問題だけではなく、業者を選ぶお客様もある程度勉強することが必要ですね

建築計画のある人は、相談したり・アドバイスを求める建築会社さん選びを間違えないようにして下さいね

 

今日、明日と高断熱住宅の勉強会に群馬県高崎に、平林君と出かけます。

 

■参考です 改正省エネ基準とは 下記をご覧ください

http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/jutakukentiku_house_tk4_000005.html

 

https://www.lixil.co.jp/shoenekaisei/a_seminar/

 

注文住宅&リフォームの水野建築でした。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪

 

ナナメウエのイエによる土岐市土岐津町O様邸

https://mizuken1342.com/voice/土岐市土岐津町陶元o様邸

 

パナソニック リビング ショールーム名古屋で紹介されている当社の物件です

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事務所の太陽光発電パネルの1年間の発電量をHPに公開しています。詳しいことは

https://mizuken1342.com/news/太陽光発電パネルの発電データ

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