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家のにおいと気密性の関係

「夢を叶える家づくり」を書かれた高垣吾朗さんの本からの抜粋です。

 

友人や親せきの家などに訪問した時に、最初に感じるのはその家の臭いではないでしょうか?

異臭を感じてしまったともあるかもしれません。

これは、日常から発生した様々な臭いが混ざり合ってできた、その家独特の臭いです。

 

人間の鼻は、ある一定の臭いを嗅ぎ続けると慣れてしまって、

それを異臭と感じなくなります。

ところが、外から来た人にとっては、その匂いは未経験のものなので、

「くさい」と感じてしまします。

 

特に強烈なのは、ペットを飼っている家の臭いです。

また、熱帯魚を買っている家では生臭いにおいが漂ってくることがあります。

 

よほど不潔にしている場合を除き、そうした臭いがこもるのは、

家の「気密性」が不十分であることが原因の一つです。

気密性が高いほうが臭いがこもりやすいのでは?と思われるかもしれません。

 

気密性が低い家は、どこからともなく常に隙間風が

吹いている状態にあるにもかかわらず、

換気量が不足しやすいため、部屋の空気を一新することができません。

すると当然、生活から出るさまざまな臭いや湿気がこもりがちになります

。そして、次第にイヤな臭いが家にこびりついてしまうのです。

 

換気というと、窓や扉を開け閉めするイメージがあると思いますが、

特に何もしなくても換気がさされる場合があり、これを「自然換気」と呼びます。

 

自然換気は、屋外の風による圧力差や、室内の温度差によって生じます

。雨の日や梅雨のじめじめした季節には、ほとんど自然換気は起こりません。

窓を開け閉めして換気しない限り、部屋の空気はまったく入れ替わらい状態が続きます。

そうなると結露が起こって、カビや腐敗が発生しやすくなります。

 

住宅の換気に関しては、日本では成り行き任せのようにつくられているのが現状です。

せっかく新しい家を建てたり、リフォームしたにもかかわらず、

「あなたの家、なんだかくさい・・・」なんて言われるのは嫌ですね。

でも、気密や換気に配慮したつくりにすれば、それも難しくありません。

 

興味を持たれた方は遠慮なく弊社に相談してくださいね。

断熱と気密はセットで工事を行ってください!

 

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お陰様で創立51周年を迎える事が出来ました。

注文住宅&省エネ・快適・健康リフォーム工事の水野建築でした。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
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