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ぎふ木造塾第4回目 東白川村見学

公益社団法人 岐阜県建築士会が開催されている「ぎふ木造塾」に参加して来ました

6月~11月まで毎月1回土曜日の午後に開催されます

 

今年は第4回目で、先週の土曜日に東濃桧で有名な

東白川村森林組合と東白川製材協同組合の見学でした。

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最初は東白川村の村有の森の見学です。

ここは、FCS認証森になっていています。

簡単に説明すると森林認証制は、基準や指標に従って森林が基準通りに

管理されていることを第三者機関が評価・認証する制度で認められている森です。

私は、自然に優しい管理をしている森だと理解しました。

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FCS認証森については詳しくはこちらをご覧ください

http://www.wwf.or.jp/activities/nature/cat1219/fsc/

 

東白川村の木材はほかの森林と比べて違うのは、昔から手間をかけて育てていて良質な木材が育ちます。

結局それが最終的に販売価格に反映されるので、この仕事に従事している人が東白川村で生活できます。

 

また、働いている社員さんは若い人を多く見かけました。

組合の平均年齢は30代だそうです。若い人がこの森林と伝統を守っていってくれるんですね。

 

間伐をするに当たりサントリーさんが、間伐作業道路を作る費用などに東白川村に

補助金を出しています。(1千万円くらい?)

逆ないいかをすれば、地下水がサントリーさんにとって大事な部分だという事が理解できますね。

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間伐前後の保水率のチェックをするくらいで、「お金はだすが、口は出さないという」、

組合ではとても嬉しいことです。こんな姿を見ると、

お茶や水はサントリー製品を買わなくてはと思ってしまいます。

 

東白川製材協同組合では、原木の丸太が工場に入ってきてから製品になるまでの流れで

工場を案内してもらいました。工場内は桧のいい匂いがしています。

 

丸太の皮をむく

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12㎝に仕上げる前に13,5㎝で製材する

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柱に背割りがあるものは、中温乾燥機にれて60℃で1週間乾燥させます。

そうすると含水率20%以下に仕上がります。

その後、表面を平滑にする機械を使って12センチに仕上げます。

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また、近年需要が高い背割りなし柱は、

高温乾燥機に入れて、120℃で4日~5日乾燥させるそうです。

 

仕上がった淡いピンク色の柱を見ると、九州や四国での色とは全然違います。

地元にあるいい製品を使うことは「当たり前」ですね。

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楽しんで勉強のできた視察になりました。

 

注文住宅&リフォームの水野建築でした。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪

 

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