岐阜県土岐市で高品質住宅を建てるなら水野建築

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なぜ地元で水野建築が
選ばれているのか?

数多くの住宅メーカー、施工会社、工務店がある中、私たち「水野建築」に興味を持っていただきまして、誠にありがとうございます。 おそらく今、お客様が一番知りたいことは、「水野建築」は他社とどう違い、どんな特徴があるのか?
そして、自分たちが目指す家づくりにピッタリ合う建築会社であるのかどうかということだと思います。

そこで私どもが自負しております水野建築の11の強みをご紹介いたします。

その1
創業50年以上、約500棟の家をつくり続けている歴史と実績

水野建築は、50年以上にわたり完全注文住宅を作り続けてきました。私「水野孝治」が2代目として引継いだ際、「先代の縁で、家づくりを水野さんに頼みたい」というお客様の多さに驚いたほどです。

この信頼は、一朝一夕にでき上がるものではありません。私は身が引き締まる思いでした。そしてお客様の更なる信頼に応えるべく、より強く、より快適な家づくりに向けた努力を続け、約500棟もの実績を積み上げることができました。

もちろん、先代だけが頑張ったわけではありません。後にも触れますが、我が社は現場を受け持つ大工の技が命だと思っております。私たちが、地域の中で50年以上に渡りお客様から信頼いただいているのは、「経験」と「実績」のある社員大工が匠の技を発揮し続けているからだと自負しております。

その2
電話一本ですぐ駆けつける「地域のホームドクター的“建築家&工務店”」

「住宅は完成したら終わりではない。お引渡し後に始まる新しい暮らしと一緒に、メンテナンスという形でまた新たなお付き合いが一生続くもの。」
私たちはそう考え、地域密着での家づくりをモットーとしています。

もし大雨で自宅に不具合が出たりした際には、すぐに駆け付けてご自宅の改修をさせて頂きます。また、新しく建った住まいは落ち着くまでしばらく時間がかかるものです。
無垢材を多用した木造住宅の場合はなおさらで、微調整も必要ですし、きちんとした説明も丁寧なサポートも必要となります。

水野建築は、電話一本ですぐ駆けつけられる「地域のホームドクター的“建築家&工務店”」を目指しています。地域の皆様に満足いただける家を提供し続けるため、対応エリアを、弊社から車で50分圏内の地域(土岐市・瑞浪市・多治見市・可児市・恵那市・美濃加茂市・愛知県春日井市・瀬戸市)に絞っているのはそのためです。

電話一本ですぐ駆けつける「地域のホームドクター的“建築家&工務店”」
電話一本ですぐ駆けつける「地域のホームドクター的“建築家&工務店”」

その3
一級建築士の代表「水野孝治」が直接話を聞いて設計・監理

水野建築では、お客様の想いを実現する最高の家づくりのために、一級建築士の代表・水野が直接話を聞いて設計していきます。

以前、他社で家を建てられた方と話す機会がありました。その方は言いました。

「私たちの“こうしたい”という想いは、対応する営業スタッフさんから設計士さんへ、そして監督さんから大工さんへとリレーされ、微妙に意図したものと違う形で仕上がることが多く不満が残りました。もっと“こうしたい”という私の想いを反映して欲しかった。」

というものです。
私どもは、家づくりにこのような後悔があってはならないと強く考えております。
大切なお金をお預かりして、お客様の想いを受け継いで家をつくるのが私どもの使命です。
確かな技術力を持っていることはもちろんのこと、お客様の想いを受け継ぐためのコミュニケーション体制が構築されていることが重要だと考えています。

家づくりの計画では、具体的な仕様や設備面での話しになっていくと予算などとの兼ね合いも生まれてきます。
その時はどうしても譲れないことを中心に、優先順位を検討しながら決めていきましょう。
水野建築では、お客様の理想を叶えるための相談体制を整えていますので、お任せください。

その4
外注大工は使わず、実績のある自社の社員大工が施工対応

水野建築では、自社で育てた社員大工が施工をすることで、高品質な家づくりを実現しています。

ハウスメーカーや大手工務店などの施工担当者を見ますと、外注の大工さんを使う場合がほとんどだと思います。
その理由は、施工スケジュールに合わせて人員を調整しやすいことと、社会保障や保険など、社員として雇用する経費リスクを抑えることができるからです。

外注大工は使わず、実績のある自社の社員大工が施工対応

経営効率のアップを図るその方法が全て悪いわけではありませんが、家づくりを行う側からすると、職人としての力量や対応力、誠意などがわからない分、不安になることは否めません。
その不安はすなわち、家づくりのクオリティの低下に繋がるものでもあります。

このような理由から、水野建築では、家づくりの質の低下を防ぐために、自社大工にこだわっています。
地元を愛し、住まいづくりに誠実に向き合っている信頼できる社員ならば、現場での気付きや、問題点が生まれた時の対応が違ってくるものです。また、先輩大工から伝統技術を引き継ぐ時間もしっかり確保できるため、安定した技術力を発揮できます。

私たちがこれまで地域で愛されてきた理由の一つは、このような現場対応、社員大工の真心によるところが大きいと感じています。

外注大工は使わず、実績のある自社の社員大工が施工対応

その5
住宅ローンアドバイザーが資金計画をアドバイス

住宅ローンアドバイザーが資金計画をアドバイス

当社では、住宅ローンアドバイザーである代表・水野が直接、資金計画のアドバイスをしております。

様々な住宅ローン商品が提供されている中で、自分たちにピッタリの方法は何なのか」
「頭金をどのくらいにして、ローンをどのくらいで、何年で組むのがいいのか」
このようなお悩みに対して適切なサポートをしております。
また、資金計画をする際に大切なことは、「自分たちの正確な
資金計画を正確にシミュレーションすること」です。
多くのご家族が、この点で非常に苦労している方が多いと体感しております。

通常のハウスメーカーや工務店では、ローン商品の案内にとどまることが多いですが、当社では、建築にかかる費用の詳細な説明から、将来のライフプランを見据えた上でのシミュレーションまで、きめ細やかな対応をしております。

家は、家族を幸せにするためにあります。
せっかく家を建てたのに、ローンに追われ、その後の生活が苦しくなってしまっては本末転倒です。住宅ローンアドバイザーでもある代表・水野が、お客様が幸せな生活を送るための資金計画をご提案させて頂きますので、ご安心ください。

その6
「耐震×制震」の構造で地震に強い家を実現

水野建築では、耐震構造と制震構造を組み合わせた仕組みを採用することで、地震に強い家を建てています。

地震の影響を分散させる様々な技術と仕組みで、強い地震にも耐えるよう設計されているのが現代の住まいですが、耐震性能が基準以上だから壊れないわけではない、ということを知っていますでしょうか。
あくまでも耐震基準は「倒壊しない」強度であって、「壊れない、ひずまない」こととは違うのです。

「耐震×制震」の構造で地震に強い家を実現

そこで考え出されたのが制震装置を装着した制震構造です。 制振装置は、地震の揺れを吸収する役割を持っています。
地震で急激な揺れが建物の構造に伝わった時、構造そのものに粘りがあれば、建物が受けるダメージが小さくなります。それにより、揺れ幅も抑えられ、結果的に家具の転倒被害も小さくなります。このような意味合いから、水野建築では耐震性能だけでなく制震性能を高める提案をしています。

「耐震×制震」の構造で地震に強い家を実現

その7
高気密・高断熱住宅で快適な家をご提供

高気密・高断熱住宅で快適な家をご提供

四季があり、湿度が高い日本。そんな国だからこそ、夏は涼しく、冬は暖かい、省エネに貢献する住まいにしたいですよね。
その理想をかなえるために良く話題になるのが高気密・高断熱という仕組みです。

高気密・高断熱をわかりやすくご説明するために、例え話をさせて頂きます。
発泡スチロールは高い断熱性能を持っている、という話を聞いたことがあると思います。「発砲スチロールの板で雑に小屋を組み立てること」を想定してください。
どんなに分厚い発砲スチロールの板で組上げたとしても、真冬の寒風の中、隙間のある雑なつなぎ目から隙間風が入り、小屋の中は寒いことはわかります。
隙間を防ぐために、高気密なビニール袋で覆うと、風は入りませんが、ビニールの表面は吐く息で水浸しになますね。放っておくとカビの原因になってしまい、数年で腐ってしまいます。
この話から、「隙間をつくらず組上げる」ことがいかに重要なのかがわかります。
「高断熱」と「高気密」をセットで成り立たせなければ、健康を害したり、家の寿命を短くしかねないのです。

当社が建てた住まいは、お施主様から非常に高い評価をいただいております。
家族の健康や家の快適性、耐久性など多くのメリットを生み出す高気密・高断熱住宅なら、水野建築にお任せください。

その8
自然素材がお好きな方には無垢床・塗り壁での暮らしを提案

自然素材で建てるの家には、たくさんの魅力があります。自然素材の家を検討しているほとんどの方が、自然の木材が生み出す風合いや触り心地に好感を持っていると思います

自然素材の魅力は、見た目だけではありません。実は室内環境を整えてくれる隠れた性能があるのです。それは調湿効果です。自然の木材は、それ自体が湿度を調整してくれる高性能な空気清浄機といっても良いでしょう。湿度が高いときは吸収し、湿度が低いときは木材から湿度を放出してくれます。

自然素材がお好きな方には無垢床・塗り壁での暮らしを提案

さらに断熱性にも優れています。
市販の建材よりもコスト高にはなりますが、一生の買い物で、家族が一緒に過ごす時間が最も長いリビングなどに自然素材の無垢床を使われる方も多くいらっしゃいます。

自然素材がお好きな方には無垢床・塗り壁での暮らしを提案

その9
「ナナメウエのイエ」で広々空間に変身

「ナナメウエのイエ」で広々空間に変身

家づくりの際、空間の広さや開放感を重要視する方も多いと思います。
でも、そのための広大な土地を準備できない、というお声をたくさん頂いてきました。
水野建築では、そんな方に向けて「ナナメウエのイエ」をご提案しています。
「ナナメウエのイエ」は、空間を立体的に最大限活用した住宅ブランドです。
限られた住まいの広さを収納スペースや生活空間を損なうことなく、効率的な空間利用をすることで快適な住まいを実現します。

「ナナメウエのイエ」独自の立体的な設計手法を採用することで、見上げれば爽快感が満喫できる吹き抜け感覚の空間にすることが可能になるのです。

「限られた土地を最大限活用したい」
「広々とした空間で過ごしたい」

そんな方には「ナナメウエのイエ」をおすすめいたします。

その10
平屋ベースの家で一生快適な暮らし

「将来も見据えて、一生住める家を建てたい」
「ワンフロアでコンパクトに暮らしたい」
こんな方には、平屋住宅をご提供しています。

あるお客様の例をご紹介します。

そのお客様は、2人のお子さんが幼い頃に、憧れの2階建てを建てました。1階は広いLDKに6畳の和室、2階にはルーフバルコニーに面して個室が3部屋並びます。

平屋ベースの家で一生快適な暮らし

そして今では子どもたちは結婚し独立をしています。その方は言いました。

「家がひっそりとしてしまって…家が広すぎても、人を寂しくさせますね」

おそらく、家を建てる時は、親の務めとしてお子さんにちゃんとした個室を、と考えたと思います。
しかし、高齢になった時の、寂しさや、もてあまし感といった精神面の想定はできなかったと思うのです。

若い方には実感が湧きにくいことかもしれませんが、家づくりではこのような未来を具体的に想定する必要があります。将来的に家族構成が変わる、ライフスタイルが変わることは避けられないからです。

このように、平屋住宅は将来を見据えた家づくりには最適です。
水野建築では、「平屋住宅を建てたいけど土地の条件が合わない」という方や、「今の暮らしと将来の暮らしの両方を考慮して家づくりを行いたい」という方向けに、「平屋ベースの家」という独自の設計手法をご提案しています。

平屋ベースの家で一生快適な暮らし

その11
リフォーム・リノベーションの豊富な実績

リフォーム・リノベーションの豊富な実績

水野建築は、リフォーム・リノベーションにおいても数多くの施工実績があります。
キッチンやお風呂などの設備を新しくするリフォームから、耐震改修や断熱改修などの家全体の構造に関するリフォームまで対応しています。
また、リフォームをご依頼頂いた際には、単なる設備の入れ替えではなく、お客様の暮らしがより良くなる施工を心がけております。

たとえばキッチンのリフォームの要望を頂いた場合、水野建築では最新キッチンの入れ替えだけがリフォームとは考えません。キッチンを取り巻く周辺部分、たとえば収納であったり、洗面室への動線であったり、それぞれの問題点や事情に即してトータルに改善する事が、理想的なリフォームではないでしょうか。

また、断熱性能や耐震性能を高めるためのリフォーム、リノベーションのご相談への対応も可能ですので、リフォームをご検討の方は、まずは水野建築までお問い合わせください。