8月12日(水)大安吉日。
土岐市駄知町にて、S様邸新築工事の地鎮祭を執り行いました。
この日は、ちょうど台風15号が通過している最中。
数日前から天気予報を何度も確認しながら、「雨は大丈夫だろうか」「風が強くならないだろうか」と心配していました。
屋外で行う地鎮祭ですので、雨はもちろんですが、強い風が吹くと竹やしめ縄、祭壇などにも影響します。
ところが当日、現地に着いてみると雨は降らず、心配していた風もほとんどありませんでした。
台風が近くを通っているとは思えないほど穏やかな時間となり、S様ご家族にもご参列いただき、滞りなく地鎮祭を終えることができました。
本当にありがたいことです。

■地鎮祭は「家づくりのスタート」
地鎮祭では、その土地の神様に工事を始めることをご報告し、土地を利用させていただくことへの感謝と、これから始まる工事の安全、そしてご家族が末永く安心して暮らせることを祈願します。
私たち建築屋にとっても、地鎮祭は気持ちが引き締まる大切な節目です。
これまで図面の中で何度も検討してきた住まいが、これから実際の土地の上に形となっていきます。
基礎をつくり、柱を建て、屋根を掛け、断熱材を施工し、設備や仕上げを行う。
完成までには多くの職人さんや協力業者さんが関わります。
だからこそ、この地鎮祭の日に改めて、
「事故のないように工事を進めよう」
「図面通りにつくるだけではなく、きちんとした仕事をしよう」
「S様ご家族に喜んでいただける家をつくろう」
そんなことを考えます。
■完成してから見えなくなるところこそ大切に
住宅は完成すると、基礎や構造材、耐震金物、断熱材、気密処理など、大切な部分の多くが見えなくなってしまいます。
しかし、本当に大切なのは、むしろそうした完成後には見えなくなる部分です。
水野建築では、社長である私自身が設計だけでなく現場にも足を運び、大工さんや協力業者さんと確認しながら工事を進めていきます。
家づくりは、図面だけでもできません。
現場だけでもできません。
設計・現場管理・職人さんの技術がそろって、初めて良い家になると考えています。
地鎮祭を無事に終え、いよいよS様邸の家づくりが本格的に始まります。
台風の合間にいただいた穏やかな時間の中で迎えることができた、家づくりの第一歩。
S様、本日は誠におめでとうございます。
これから完成まで、安全第一はもちろん、一つひとつの工程を大切にしながら工事を進めてまいります。
そして数か月後、「水野建築に頼んでよかった」と言っていただけるよう、社員・大工・協力業者みんなで力を合わせて、しっかりとつくらせていただきます。
これから始まるS様邸の家づくりの様子も、このブログで少しずつご紹介していきたいと思います。

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岐阜県土岐市、注文住宅&省エネ・快適・健康リフォーム工事の水野建築でした。
松尾式設計研修プログラム受講して実践しています。
水野建築は、ZEHビルダー★★★★(四つ星)です
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2019」優秀賞を受賞しました。
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