断熱等級
6+

高気密・高断熱の家とは
家づくりを検討している方は、「高気密の家」、「高断熱の家」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。
「高気密・高断熱な家って、結局どういうこと?」と感じている方も多いと思います。
そこで、一級建築士でもある社長の水野が分かりやすく解説いたします。
高気密・高断熱の家とは、一言でいうと、「夏に涼しく、冬に暖かく過ごせ、省エネに貢献する家」のことを言います。
ここでいう高気密は、「壁や天井、床などの隙間をなくし、外の冷たい風や家の中の暖かい空気の出入りを防ぐ仕組み」のことです。
そして、高断熱とは、「壁に断熱材を入れたり、窓を断熱性の高いものにすることで、外からの熱を断つ仕組み」のことです。

高気密高断熱により実現できる暮らし
高気密・高断熱な家にすることで、どんな暮らしが実現できるのでしょうか。
高気密・高断熱によるメリットは大きく分けて3つあります。
夏は涼しく、冬は暖かく過ごせる
「冷房を切って買い物に行ったら、帰った瞬間汗が噴き出した」
「冬は窓から入る冷気のせいで、布団から出られない」
このような悩みがなくなります。
前述した高気密・高断熱の仕組みにより、夏が涼しく、冬は暖かい室内となります。
まず、家中の隙間がなくなることで、エアコンの空気が逃げなくなります。それにより、一日中快適な室温を保てます。
また、断熱の仕組みにより、夏は熱の侵入を防ぎ、冬は室内の暖気を外に逃がさなくなります。

光熱費の節約ができる
エアコンの稼働を最小限に抑えることができるため、光熱費の節約に繋がります。
建築時に多少のコストがかかったとしても、日々の光熱費の削減でトータルのコストを抑えることに繋がります。

健康増進に繋がる
急激な気温の変化で起きる、ヒートショックを防ぐことができます。ヒートショックは、お風呂上りなどの急激に気温が変わる場面で発生しやすく、最悪の場合、命にかかわるケースもあります。
高気密・高断熱の家では、家中の温度を一定に保つことにより、このような健康リスクを低減することに繋がります。

水野建築の高気密高断熱への取り組み
水野建築では、「高い技術力を持つ自社大工が施工した、高品質で低価格の高気密・高断熱住宅」を提供しております。
近年のエコブームもあり、数多くのハウスメーカーや工務店が高気密高断熱住宅を推進するようになりました。
しかし、高気密高断熱の家づくりに必要な技術が備わっていない業者や、自社の利益重視で施工は外注大工任せの業者が増えたことで、以下のような問題が発生しました。
高気密高断熱とうたっているものの、実際の気密性・断熱性の質が低い。」
「高気密高断熱の家づくりに莫大な費用がかかった。」
水野建築では、
「高気密・高断熱の理屈を知り抜いた、自社大工による一気通貫での丁寧な施工」
「値段の高い素材に頼らない、自社で培った工法によるレベルの高い施工」
を行うことで、高品質で低価格の高気密・高断熱住宅を実現しています。


水野建築の家は、断熱等級6を基本としています。
これは、国の基準の中でも高い断熱性能を持つレベルです。
私たちは、その断熱等級6の性能をしっかり発揮させるために、従来の充填断熱(柱と柱の間に断熱材を入れる工法)に加え、「付加断熱」を標準仕様にしています。
充填断熱だけでも断熱はできますが、場所によっては外の暑さや寒さの影響を受けやすい部分が残ってしまいます。
付加断熱は、家の外側からもう一枚、断熱材で包み込むような考え方です。


建物全体をやさしく覆うことで、室内の温度が外に逃げにくくなります。
そのため、
・冬でも足元が冷えにくい
・エアコンの効きがよく、ムラが出にくい
・夏の暑さ・冬の寒さを感じにくい
・光熱費を抑えやすい といった、毎日の暮らしで実感できる快適さにつながります。
断熱性能は、数字だけでは分かりにくい部分もありますが、「家の中での過ごしやすさ」や「冷暖房に頼りすぎない暮らし」に大きく関わっています。
水野建築では、家族が長く安心して暮らせることを大切に考え、断熱等級6と付加断熱を、特別な仕様ではなく「標準」としてご提案しています。 はじめから快適に暮らせる性能を「標準」として考えているところが、私たちの家づくりの特徴です。
あるお施主様がこのようなことをおっしゃっていました。
「底冷えした以前の家では、近所に外出する時でも厚着をしていたけれど、断熱性の高い新しい家では近所への外出ぐらいなら寒さを感じずに薄着で出られます」と。
これはどういうことかといえば、体の表面ではなく深部が暖まっているからと思われます。
みなさまの生活を今よりも快適に、そして健康に暮らすため、水野建築で高気密・高断熱の家を建てませんか。

























