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土岐市大沼町Y様邸 建前が終わりました

 

4月19日の月曜日から24日の土曜日まで雨に降られることもなく、土岐市大沼町Y様邸の建前が無事に終わりました。この季節では少し暑いくらいの天候でした。

 

月曜日と火曜日は土台取付です。火曜日は大安吉日ですので、柱を1本建てました。

 

下記の写真は土台と基礎の気密処理です

 

土台敷き込み完成

 

水曜日は足場作成と材料の荷受けです

 

木曜日は母屋、棟木まで組み立てを行いました。

 

下記の写真は気密テープを取付けているところです

 

同業者や業界の人から見ると少し進行が遅いのではと思われるかもしれませんが、水野建築では桁上断熱を行いますので、気密処理に時間がかかります。

 

桁上断熱とは桁上に合板を張り、その上に断熱材を敷き詰める桁上断熱工法です。

この工法は、天井下地に合わせてグラスウールを欠く手間が少ないため、100mmの厚みのグラスウール2層を密に重ねることが容易です。

また間仕切り上部の気流止めの施工も不要となるため、比較的容易に性能を向上させることができます。

 

 

 

注意しなければならない点が2つあります。

1つ目は合板の気密処理をするために気密テープを桁の上に取付けるので、合板を敷きこむ時に隙間が無いように密着させるようにします。

 

2つ目は、桁上の合板と別張りの防湿シートと、束の部分の気密処理も重要です。

 

 

 

弊社が使用している別張りの防湿シートは「タイベック®スマート」です。

ヨーロッパでは「スマートベーパーバリア」と呼ばれ、冬は防湿、夏は透湿する可変透湿・気密シートです。

 

 

金曜日は、隅木を取付けてタルキを取付けます。

 

 

土曜日は野地板を取付けて改質アスファルトルーフィングを敷き込みました。

これで雨が降っても一安心です。

 

その後、大工さんが造作工事へと入っていきます。

 

Y様邸の建物概要です

木造平屋建て 延べ床面積130.4㎡(39.5坪)

屋根:いぶし瓦 一文字葺き

外壁:塗壁仕上げ(そとん壁)

「長期優良住宅認定住宅」取得物件

許容応力計算(構造計算)による耐震等級3

UA値=0.34(HEAT-20のG2グレード基準達成)

 

お陰様で創立56周年を迎える事が出来ました。

岐阜県土岐市、注文住宅&省エネ・快適・健康リフォーム工事の水野建築でした。

水野建築は、ZEHビルダー★★★★(四つ星)です

「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2019」優秀賞を受賞しました。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪

 

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