価格上昇で資金計画が大切です。
弊社では、ゴールデンウィーク中に「家づくりなんでも相談会」開催しています。
不安・疑問を一挙解決してみましょう。
また、売り込みいたしませんのでお気軽にどうぞ～
業界紙のニュースで、顧客層や要望がどのように変化したか聞いたところ「予算が合わない人が増えた」が約60％で最多となりました。
また、「リノベーションや中古住宅など新築以外を検討している人が増えた」も約30％おり、建築価格と顧客の予算のギャップがひろがり、新築注文住宅にこだわっていられない層が増えています。
予算3000万円に対して、見積が3500万円～4000万円だと契約に至らないケースも増えているそうです。
物価・燃料価格が上昇しているいまこそ、住宅ローンの返済が確実にできる資金計画提案を初期段階から行うことで、お客様との信頼関係を築き、建築価格と予算のミスマッチにふりまわされにくい仕組みを整えていきましょう。
また、住宅の高性能化によるランニングコストの削減効果を数字（金額）で表したり、冬の室温をシュミレーションする等で高性能住宅のメリットの説明をうけて理解してくださいね。
通常の資金計画で出てきている
・建物本体価格
・付帯工事費
・申請費用
・住宅ローン諸費用
・登記関係諸費用
その他に、下記金額も把握しておいてくださいね。
補助金、助成金、住宅ローン減税の金額
固定資産税、都市計画税や不動産取得税などの税金
メンテナンス積立金
お陰様で創立５8周年を迎える事が出来ました。
岐阜県土岐市、注文住宅＆省エネ・快適・健康リフォーム工事の水野建築でした。
松尾式設計研修プログラム受講して実践しています。
水野建築は、ZEHビルダー★★★★(四つ星)です
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2019」優秀賞を受賞しました。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
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