今回ご紹介するのは、多治見市滝呂町にお住まいのH様邸で行ったLDKの断熱改修工事です。
H様は、以前からお付き合いのあるオーナー様からのご紹介でご相談をいただきました。
こうしたご縁がつながっていくことは、私たちにとって何より嬉しいことです。
■工事の内容
今回の工事では、「今いちばん困っている寒さ・底冷えを何とかしたい」というご要望をもとに、次の内容を実施しました。
内窓の取付:3か所
窓からの冷気やすき間風を抑え、室内の体感温度を安定させます。


勝手口ドアの取替(カバー工法)
壁を壊さずに断熱性の高いドアへ交換でき、工期も短く済みます。

床下断熱:発泡ウレタン吹付(厚み90mm)
冬場の足元の冷えを抑える、今回の工事の“要”となる部分です。
天井や壁については、既存のグラスウール(厚み50mm)が入っていたため、今回は手を加えず現状を活かす判断としました。
リフォームでは、すべてを一度に直すのではなく、「状態」と「ご予算」に合わせてメリハリをつけることがとても大切です。


■まず優先したいのは「床の断熱」
断熱改修というと、窓・壁・天井など、どうしても気になる箇所がたくさんあります。
しかし、予算や工事範囲の関係ですべてができない場合、私たちがまずおすすめしているのが床の断熱です。
床下からの冷気は、室温以上に体感温度を下げてしまいます。
特に無断熱・低断熱の住宅では、
「暖房を入れても足元が寒い」
「リビングに長く居たくない」
といったストレスにつながりがちです。
■断熱は“快適さ”だけでなく“健康と家計”のため
・断熱性能を高めることは、単に「暖かく・涼しくなる」だけではありません。
・冬の急激な温度差を減らし、ヒートショックのリスク低減
・冷暖房効率が上がり、光熱費の負担軽減
・我慢の少ない暮らしで、家族が自然と集まる住まいへ
H様からも、「足元の冷え方がまったく違う」「同じ暖房設定でも楽になった」と嬉しいお声をいただいています。
断熱改修は、できるところから・無理のない順番で進めることが大切です。
暑さ・寒さを我慢する暮らしから一歩抜け出し、快適性・健康・生活コストのバランスが取れた住まいを一緒に考えてみませんか。
気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
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お陰様で創立61周年を迎える事が出来ました。
岐阜県土岐市、注文住宅&省エネ・快適・健康リフォーム工事の水野建築でした。
松尾式設計研修プログラム受講して実践しています。
水野建築は、ZEHビルダー★★★★(四つ星)です
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2019」優秀賞を受賞しました。
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