リフォームの見積もりで後悔しない!金額だけでは分からない大切なこと

10月も下旬を迎え、朝晩の冷え込みに秋の深まりを感じるようになりました。暖房を使い始める前に、住まいの寒さ対策を考えておきたい季節ですね。

前回は、リフォームを考える前に、ご家族の希望や優先順位を整理することの大切さをお伝えしました。

今回は、実際に見積もりを依頼するときに、ぜひ知っておいていただきたいお話です。

■① リフォームの予算は工事費だけで考えない

リフォームを計画するとき、多くの方が最初に気になるのは工事費用だと思います。

しかし、新築と違い、リフォームには工事を始めてから分かることがあります。

例えば、床を解体したところ、土台や大引が傷んでいたり、壁の中に雨漏りの跡が見つかったりする場合です。

こうした部分は、事前の現地調査でも確認できないことがあります。

そのため、予算を考える際には、予定している工事費とは別に、追加工事に備える余裕を持っておくことも大切です。

また、工事中の生活についても考えておきましょう。

キッチンや浴室が使えない期間、家具の移動、仮住まいの必要性など、生活への影響も確認しておきたいところです。

予算や工事時期を事前に伝えていただくことで、私たちも無理のない工事計画をご提案しやすくなります。

■② 見積金額が安いだけで決めてはいけない理由

例えば、同じ「キッチンリフォーム」でも、工事内容によって金額は大きく変わります。

キッチン本体を交換するだけなのか、床や壁の下地まで直すのか、断熱改修も一緒に行うのか。

これらによって、工事費用は当然違ってきます。

ここで知っていただきたいのは、見積書の金額が安くても、必ずしも同じ工事内容とは限らないということです。

特に確認していただきたいのが、「見積もりに含まれている工事」と「含まれていない工事」です。

解体費、廃材処分費、電気・水道工事、下地補修などがどこまで含まれているのか。

後から追加費用が発生しないよう、不明な点は契約前に確認することが大切です。

水野建築では、単に設備を交換するだけでなく、住まい全体の状態を確認し、必要に応じて断熱や耐震についてもご提案しています。

■③ 工務店選びで本当に大切なこと

見積金額や工事内容と同じくらい大切なのが、工事をお願いする会社との信頼関係です。

リフォームは、新築と違って既存の建物に手を加える工事です。

現場の状況によっては、予定していた施工方法を変更する必要が生じることもあります。

そんなとき、きちんと説明してくれるか。お客様の立場になって考えてくれるか。

そして、工事が終わった後も相談できるか。

リフォームは、完成したら終わりではありません。そこから新しい暮らしが始まります。

完成後に不具合や困りごとがあったとき、気軽に相談できる工務店が身近にあることは、大きな安心につながります。

■水野建築が大切にしていること

水野建築では、社長である私自身や専務がお客様のお話を伺い、設計から現場管理、完成後の点検まで関わっています。

私たちが目指しているのは、単に古くなった部分を新しくするリフォームではありません。

今の暮らしを快適にすることはもちろん、10年後、20年後も安心して住み続けられる住まいを考えることです。

「まだリフォームするか決めていない」「予算内でどこまでできるか知りたい」

そんな段階でも構いません。

住まいのことで気になることがありましたら、どうぞお気軽に水野建築へご相談ください。

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お陰様で創立61周年を迎える事が出来ました。

岐阜県土岐市、注文住宅&省エネ・快適・健康リフォーム工事の水野建築でした。

松尾式設計研修プログラム受講して実践しています。

水野建築は、ZEHビルダー★★★★(四つ星)です     

「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2019」優秀賞を受賞しました。

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