暦の上では春が近づいてきましたが、朝晩の冷え込みはまだ厳しい日が続いています。
一年の中でも、住まいの寒さや暖房の効き方を強く感じる時期ではないでしょうか。
先日、瀬戸市のS様邸にて、新築から5年目の定期点検を行ってきました。
家は、建てたら終わりではありません。
年月とともに少しずつ動き、季節の変化を受けながら、
住まいはゆっくりと“なじんで”いきます。
だからこそ、水野建築では、定期点検をとても大切にしています。
今回も、事前にご案内しているチェックシートに基づき、
外まわりから室内、水まわり、床下まで、ひと通り確認させていただきました。

■水野建築の5年点検について
5年点検では、
外壁・軒天・サッシ・雨樋・バルコニーなどの外まわりから、
室内の天井や壁、床、建具、水まわり、
そして普段は目にすることのない床下まで確認します。
その際に大切にしているのが、
「今すぐ直す必要があるのか」
「もう少し様子を見てよいのか」
を分かりやすくお伝えすることです。
無理に工事をすすめるのではなく、
今の状態を知っていただき、
これからの暮らしに安心につなげることを目的としています。
■点検を終えて
今回の点検では、大きな不具合もなく、
S様が日頃から丁寧に住まわれている様子が伝わってきました。
点検中には、
「ここはどうですか?」
「このままで大丈夫ですか?」
といったご質問もいただき、
住まいに関心を持って暮らしていただいていることが、何より嬉しく感じました。
■なぜ「5年点検」が大切なのか?
家づくりにおいて、「5年」という節目は、実はとても大切なタイミングです。
新築から数年間は、
木材の乾燥や、温度・湿度の変化によって、
建物が少しずつ動いていく時期でもあります。
そのため、
・クロスのひび割れ
・建具の動きの変化
・床鳴り
・シーリングの状態
・防水や排水まわりの変化
などが、住み始めてから初めて見えてくることがあります。
■5年点検は「壊れてから直す」ためではありません
5年点検の目的は、不具合を見つけて修理することだけではありません。
今の状態を確認し、
これから先、気をつけるポイントを共有し、小さな変化を早めに把握する。
「予防の点検」という考え方が、とても大切です。
早い段階で状況を知っておくことで、
大きな修繕につながらずに済むケースも多くあります。

■見えない場所こそ、定期点検が重要です
床下や基礎、水まわりなど、
普段の暮らしでは見えない場所ほど、定期的な確認が欠かせません。
特に、
・床下の漏水
・基礎のひび割れ
・シロアリなどの蟻害
は、早期発見が家を長持ちさせる大きなポイントになります。
「特に問題がなかった」
その確認ができること自体が、実は大きな安心材料でもあります。
■点検は「暮らしの相談」をする機会でもあります
定期点検は、住まいを見直すきっかけであり、
これからの暮らしを考える時間でもあります。
「これって大丈夫かな?」
「少し気になるな」
そんな小さなことでも、どうぞ遠慮なくご相談ください。

■5年点検は、そのためのひとつの通過点です
水野建築では、新築後も、リフォーム後も、
『住まいの“かかりつけ工務店』として、
これからも安心して暮らしていただけるよう、
しっかりサポートしていきます。
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お陰様で創立61周年を迎える事が出来ました。
岐阜県土岐市、注文住宅&省エネ・快適・健康リフォーム工事の水野建築でした。
松尾式設計研修プログラム受講して実践しています。
水野建築は、ZEHビルダー★★★★(四つ星)です
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2019」優秀賞を受賞しました。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪



























