― 新築じゃなくても、安心で快適な暮らしはつくれます ―
明日はバレンタインデーですね。三寒四温と言われる通り、暖かい日と寒い日が交互にやってきて、一歩ずつ春の足音が近づいているのを感じます。
一年の中でも、住まいの寒さや暖房の効き方を強く感じる時期ではないでしょうか。
家づくりを考え始めたとき、
「やっぱり新築がいいのかな?」
「でも予算的に厳しいかも…」
と悩まれる方は少なくありません。
そんな中、最近増えている選択肢が「中古住宅を購入して、性能向上リノベーションを行う」
という考え方です。
ただし、これは誰にでも向いている万能な方法ではありません。
今回は、どんな方にこの選択が向いているのかを、分かりやすく整理してみます。
■リノベーション前のLDK

■リノベーション後のLDK

■ ① 立地を重視したい人
「このエリアに住みたい」
「実家や職場の近くがいい」
そう思って土地を探してみると、新築用の土地がなかなか出てこない、あっても価格が高い、ということはよくあります。
中古住宅であれば、すでに住宅地として成熟したエリアに物件があることも多く、立地の選択肢が広がるのが大きなメリットです。
■ ② 家の“中身”を重視したい人
見た目の新しさよりも、
・冬に寒くない
・夏に暑すぎない
・光熱費がかかりにくい
・将来も安心して住める
こうした暮らしの質を大切にしたい方には、性能向上リノベはとても相性が良い選択です。
断熱・気密・耐震など、目に見えない部分をしっかり整えることで、築年数があっても、住み心地は大きく変わります。
■ ③ 家計のバランスを大切にしたい人
新築は魅力的ですが、土地+建物で予算いっぱいになってしまうと、
・毎月の返済がギリギリ
・将来の貯蓄がしにくい
・余裕のない暮らし
になりがちです。
中古+性能向上リノベは、
初期費用を抑えつつ、性能に必要なところへお金を使うという選択がしやすく、
無理のない家計を保ちやすいという特徴があります。
■ ④ 「長く住む前提」で考えている人
性能向上リノベは、「10年だけ住めればいい」という考えよりも、20年、30年と住み続ける前提の方に向いています。
長く住むほど、
・光熱費の差
・修繕費の差
・暮らしやすさの差
が、はっきり表れてきます。
「終の住処として考えたい」「老後も安心して暮らしたい」そんな方には、特におすすめしやすい選択です。
■ ⑤ 新築に強いこだわりがない人
もちろん、
「誰も住んでいない家がいい」
「すべて新品じゃないと嫌」
という方には、新築が向いています。
一方で、
・中古でもしっかり直せばOK
・自分たちの暮らしに合えば十分
・見えない安心の方が大切
こう考えられる方には、中古+性能向上リノベは、とても合理的な選択になります。
■ 最後に|向いているかどうかは“価値観”で決まる
中古+性能向上リノベは、「妥協の選択」ではありません。
・どこに住みたいか
・どんな暮らしをしたいか
・家計をどう守りたいか
これらを整理した結果、自分たちに合っているかどうかで選ぶものです。
新築か、中古か。大切なのは、その先の暮らしです。
分からないことや迷いがあれば、「自分たちはどっちに向いているのか」整理するところから、一緒に考えてみませんか。
お気軽にお問い合わせ下さい。
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岐阜県土岐市、注文住宅&省エネ・快適・健康リフォーム工事の水野建築でした。
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