ths_main

土岐市土岐津町本郷S様邸

ths_01 ths_02 ths_03 ths_04
ths_05 ths_06 ths_07

自然素材にこだわった家

【自然素材の家】

土岐市土岐津町本郷S様邸

家づくりのきっかけは?

築70年ほどの旧宅からの建て替えです。毎日、耐震性への不安を持ちながら暮らすことはストレスになるし、暑さや寒さを我慢しながら生活することは、今後の家族の人生を考えた場合リスクが大きすぎると思い、建て替えを決断しました。

求めたのはどのような家でしたか?

この先もまた何十年も家族が暮らしていく住まいなのだからと、耐震性に優れた、しっかりした品質の家を考えました。それにこの地方では冬の寒さは格別。ですから断熱性の高い家をちゃんと建てようと考えました。

水野建築を選んだ理由をお聞かせください

情報を集めるうちに聞こえてきた評判の良さです。水野さんで建てた方からの情報を得ることができ、その中で、居心地を左右する建物の基本性能を追求して建ててくれるだけでなく、動線に配慮した設計の巧みさが大きな評価となっていたことが大きな理由ですね。アフターフォローの面でも信頼できると言われました。社長の水野さんが設計士で、直接担当してくださるため、やりたいことを直接お伝えできる安心感もありました。気さくな方で、話しやすいのも良かったです(笑)。

間取りの特長をお聞かせください

パブリックスペースとプライベートスペースが分離できたことです。敷地にゆとりがありましたので、吹き抜けになっている玄関ホールを軸に、左側にLDKを中心とした日常の生活スペースを、右側に迎賓スペースとして、座敷の続き間で和の趣を表現しました。水野さんは、仕事を持つ妻の家事の負担が少しでも軽くなるようにと、キッチンは作業がしやすいように背面収納との距離を広くして、横に階段を設置してくれました。そのお蔭で妻は家事がテキパキこなせるだけでなく、2階の子どもたちを呼ぶのにも便利だと笑っています。

住み心地はいかがでしょうか?

居心地と実用性を考えて、日当たりのよいリビングにはごろ寝ができる畳コーナーを設けました。座敷側ではクランク状の廊下が回り込み、庭から直接上り下りできる縁側としての機能も果たすよう設計してもらいましたので、寄り合いの時など重宝しています。

建てるにあたり自然素材にこだわったと伺いましたが

建物の性能の追求はもちろんでしたが、住まいの味わいの部分、つまり居心地や情緒面も意識しました。それは「自然素材による優しさ、和の風情」でしょうか。ですから本格的な竹小舞による土壁で建てることにしました。夏、強制的に冷房するのでななく、室内に風を通して涼しい家にしたくて、それには湿気の多い日本の風土に適した土壁がいいと考えたんです。

自然素材を使った家の感想をお聞かせください

厚みのある土壁は湿度の調整力が高く、それは湿気を吸収したり発散したりする時の気化熱作用があるためでしょうか、蒸し暑い夏では、壁はヒンヤリしていて家全体がクールダウンしている感じです。水野さんは、屋根や外壁材にも気密・断熱パネルを使ってくれているので、さらに効果が高いのだと思います。それに、水野さんは風の流れを設計に盛り込んでくれて、例えば座敷には地窓を設けてもらったのですが、あると無いのとでは大違い。風が本当に良く抜けますね。

冬の断熱性能はいかがでしょう?

冬も暖かいですよ。底冷えしていた以前の家だったら自分たちの寿命も短くなるだろうって本気で思えます(笑)。特に、蓄熱暖房機をつけてもらったので、外が氷点下の早朝でも家の中は10度以上はありますね。この蓄熱暖房機は実に効果的で、安い深夜電力を使い、夜のうちに温めて、朝昼に放熱してくれるので、今後建てられる方にはお薦めですよ。我が家には床暖房も装備したのですがほとんど使わないで済むほどなんです。本当にいい家ができたと感謝しています。

S様ありがとうございました!

このページの先頭へ