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家事動線、生活動線、来客動線について考えていますか?

家事動線、生活動線、来客動線などの動線について考えていますか?

 

一般に、家事動線が長ければ長いほど、家事に割く時間と労力は増えてしまいます。

そのため、新築の間取りを考える際に、プラン作成時に家事動線の効率化を図るように設計します。

 

でも、配慮が必要は動線は「家事動線」だけではありません。「生活動線」や「来客動線」にも注意が必要です

 

生活動線とは、家族が生活するための動線です。

生活動線の失敗例には、

・帰宅後、家族に会うことなく自分の部屋に行ける

・モノを使う場所と収納する場所が離れている

・寝室は2階なのに、トイレは1階にしかない

・テレビとソファーの間を通る以外の動線が無い

・ドアとドアが近いため、出入りする家族にドアをぶつけることがある

等があります。

 

次に、来客動線についてです。

来客動線とは、来客がどう動くかを示す動線です。

生活動線と来客動線が交わると、

・お客さんがあるときはトイレや浴室を使えない。

・室内干しの洗濯物が丸見えになってしまう。

・テレビがリビングにしか無いので、来客が帰るまでテレビは見ることが出来ない。

などのように、お互いに気まずい思いをする場合があります。

 

設計段階の打合せで「来客は少ないし、ほとんどの対応は玄関で終わるので、室内にまで配慮しなくていいですよ」との考えで設計した方から「玄関とリビングを仕切る開き戸は、来客時以外は開けっ放しで、宅配業者が来た時に閉め忘れ、風呂上がりの家族を見られて恥ずかしい思いをした」という失敗談を聞いたことがあります。

 

また、ある家族からは、「新築したら子供の友達が遊びに来る回数が増えました。リビング階段を通らないと2階の子供部屋に行けないため、1階にいても友達が帰るまで気が抜けないです」

という話を聞きました

 

逆に、お子様の視点から見ると「〇〇ちゃんのママは、いつもソファーに寝転がってドラマを見てる」

という目撃談になったりします。こんな報告をされたお母さんは気の毒ですよね。

 

家事動線、生活動線、来客動線、この3つの動線は、交わる回数が少ないほど暮らしやすいとされています。中でも、来客動線はプライバシーを脅かす特別な動線です。他の動線と交わらないように設計段階で注意して下さいね

さまざまな場面を想定して動線シミュレーションしてみてください

 

お陰様で創立54周年を迎える事が出来ました。

岐阜県土岐市、注文住宅&省エネ・快適・健康リフォーム工事の水野建築でした。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます♪

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